平成28年 檜枝岐歌舞伎 片品村・檜枝岐村友好公演 二日目

平成28年 檜枝岐歌舞伎 片品村・檜枝岐村友好公演 二日目

舞台準備二日目、大分出来上がってきました。

檜枝岐の舞台の外見を元に制作されたセットですが、実際の檜枝岐の舞台はこれよりもかなりこじんまりとしており、役者の立ち位置などかなりの違いが生じます。出来る事なら本番前に本番と同じセットでリハーサルを行いたいところです。

少し早目の昼食は芳味亭のからあげです、10人のメンバーに対して30人の唐揚定食がオーダーされるというハプニングを乗り越え、さくさく唐揚を美味しくいただきました。

お昼寝タイムです、舞台もほぼ完成しここまでくれば一安心です。

午後から残りの座員達も到着し、作業も大詰めに。

裏方などの作業や仕草のタイミングなどは会場に応じて毎回異なり、現地にて試行錯誤の末に決定されます。

小道具や衣装の準備も整ってきました。

私が檜枝岐歌舞伎のビジュアル面において特に気に入っているのが、使い込まれた道具達の持つ風合いです。どことなく懐かしさを感じさせてくれるこの質感は、他にはない檜枝岐歌舞伎ならではの魅力であると思います。

残りの座員達に遅れて室井大夫が到着。室井大夫も花駒座の座員同様、本業の傍ら、日々練習に励み本番に臨まれます。

今回は現地リハーサルは無く、音出しのみで明日の本番に臨みます。それは日々たゆまぬ練習を重ねて来たからこそ出来る事であると思います。そして、僅か5 分程の音出しでも三味線に触れる際は必ず着物に着替えます。本番以外のこうした心構えも、目にする機会のある者にとっては芸の一部であると私は感じます。

片品村の方達との最終打ち合わせを終え明日の本番へ…

本日もお疲れ様です、明日の本番もよろしくお願いいたします!!

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