山登りが初めてで不安な方にもお勧め! 日帰り尾瀬沼周遊ツアー

尾瀬の歴史と自然が凝縮された尾瀬沼は交通の便も良く、初めて尾瀬を訪れる方にお勧めしたい場所です。もちろん山小屋への宿泊もおすすめです!!

尾瀬沼のここがお勧め

  • 1.尾瀬沼へ入山するときの沼山峠が緩やか
  • 2.檜枝岐の民宿からシャトルバス乗り場まで車で15分ほど
  • 3.昔と比べて入山者数も落ち着きじっくり散策できる
  • 4.燧ヶ岳へ登る時は尾瀬沼の山小屋に宿泊して長英新道を使うと便利
  • 5.花や自然以外にも尾瀬の歴史に親しみやすい

檜枝岐の宿からアクセスもよく、日帰りでも十分に尾瀬を楽しむ事が出来ます。また、尾瀬沼の山小屋に泊まれば尾瀬沼から燧ヶ岳の裾野に沈む夕日や、特別な朝を迎える事が出来ますので泊まりもお勧めです。

日帰り尾瀬沼ツアー詳細

貸し切りのツアーなのでお客様のご希望に沿う形でのスタート~ゴールとなります。が、おすすめしたいのは4:30分御池発のシャトルバス(季節によっては5:30分になります。)でのスタートです。日中の尾瀬もいいですが、朝靄の掛かる大江湿原や尾瀬沼の神秘的な姿こそ真の尾瀬沼の姿と言っても過言ではないぐらいお勧めです!

尾瀬沼と大江湿原の紹介

1.檜枝岐の集落から沼山峠まで

檜枝岐の集落から御池のシャトルバス乗り場まで自動車で大体15分~20分ぐらいです。御池から先の沼山峠までは通年交通規制が敷かれており、自動車の通行は禁止されています。なのでシャトルバスに乗り換えての移動となります。始発のバスに乗ればブナの原生林に昇る御来光を拝む事が出来る事もあります。ここまでの行程、集落から沼山峠まで順調にいけば1時間かかりません。

ブナ平の朝焼け
ブナ平の朝焼け

2.沼山峠から大江湿原

シャトルバスに揺られる事20分ほどで沼山峠に到着します。ここでトイレを済ませ準備体操を終えたら出発です。沼山峠は会津と沼田を結ぶ沼田街道と呼ばれる街道の一部で、当時の正確なルートを示すものは見つかっておりませんが、古くは平安時代から人の往来があったとされる古道です。旅人や商人、訳ありの高貴な人々、過去に思いを馳せ大江湿原を目指しましょう。日帰りのガイドツアーではコースタイムの大体1.5倍~2倍ぐらいの時間で尾瀬沼を目指します。

沼山峠から大江湿原へ
沼山峠から大江湿原へ

3.大江湿原から尾瀬沼東岸

沼山峠を越えるとそこには大江湿原が広がっています。大江湿原は尾瀬国立公園で尾瀬ヶ原に次ぐ面積の湿原で、春のミズバショウ、夏のワタスゲとニッコウキスゲ、秋の草紅葉、短い尾瀬の季節を日々うつろいながら私達のを迎えてくれます。そして周囲を山に囲まれた盆地にある大江湿原の朝は霧に包まれており、霧の向こうには尾瀬沼が控えます。

朝日の差し込む尾瀬沼
朝日の差し込む尾瀬沼
大江湿原のニッコウキスゲ
大江湿原のニッコウキスゲ

4.尾瀬沼東岸

大江湿原を抜けると尾瀬沼の東の畔にたどり着きます。尾瀬沼の湖畔から眺める燧ヶ岳と尾瀬沼に移りこむ燧ヶ岳、元長蔵小屋の周辺から眺める三本カラマツの景色が素晴しいです。いま私達の会話に当たり前のように登場する自然保護という概念は、実はこの尾瀬沼から眺めた燧ヶ岳の景色に心を奪われた一人の若者によって、この尾瀬沼から誕生しました。尾瀬沼東岸には山小屋が二軒と尾瀬沼ビジターセンター、休憩所にトイレがあります。お土産なども購入でき、営業中はカレーやそばなどの軽食をとる事も出来ます。

尾瀬沼に落ちる夕陽
尾瀬沼に落ちる夕陽
尾瀬沼と逆さ燧
尾瀬沼と逆さ燧

5.尾瀬沼東岸から沼尻平

尾瀬沼の東側から反対側の沼尻平に向かうルートは北岸ルートと南岸ルートの二通りのルートがあります。南岸は途中に大清水へ抜ける三平峠の麓の三平下と、対岸にそびえる燧ヶ岳のビュースポット早稲の砂風があります。また早春のムラサキヤシオツツジも綺麗です。南岸の途中では所々で木道の敷設が放棄されており雨の後はぬかるみに注意して通行して下さい。北岸のルートはこれまでとは少し趣が異なる樹林帯や途中に燧ヶ岳への登山道、長英新道とナデックボへの分岐があります。

盛夏の頃沼尻平
盛夏の頃沼尻平

料金

尾瀬檜枝岐浪漫紀行のツアー料金はガイド1名ごとの料金です。複数グループの混合ツアーは行っておりません、ガイド1名につきお客様1グループで8名様までご案内させていただきます。また、1名様~8名様まで追加料金などは一切かかりませんのでご安心ください。

  • ガイド1名につき1日/26,000円
  • ガイドのシャトルバスの往復代金1,040円をご負担いただきます
  • その他の費用はいただいておりません

参考タイムテーブル

お客様1グループにガイド1名の貸し切りのプライベートツアーになりますので、スケジュールはお客様次第ですが、予定を立てる際の目安としてご参考ください。また、ご予定につきましては、お客様の不安が解消されるまでご相談に乗らせていただきますのでメールアドレス info@ozeroman.com へご遠慮なくお問い合わせください。

檜枝岐村出発

7:00~ 集落のはずれ七入の手前からの燧ヶ岳が綺麗です。途中のブナの原生林ブナ平の様子も見逃せません。

御池着到着(自動車の場合 20分ほど)

~7:20 シャトルバスの料金は片道520円(子供は半額)で30分~40分ぐらいで一本の割合で運行しています。

沼山峠到着(シャトルバス乗車時間 20分ほど)

~8:00 福島県の尾瀬の玄関口、沼山峠に到着です。トイレと準備体操を済ませたら出発です、休憩所が空いていれば飲み物なども購入できます。

尾瀬沼東まで(徒歩2時間ほど)

~10:20 尾瀬沼東までコースタイムでは大体1時間10分ほどですが、のんびり歩きますので2時間ぐらいはみておいて下さい。

休憩

~11:00 長蔵小屋の周辺を散策し、休憩と少し早目の昼食をとります。屋根つきの休憩所もありますので、雨が降っていても平気です。

尾瀬沼東から沼尻平(北岸~1時間 南岸~1時間30分 1周3時間弱)

~12:30 尾瀬沼から沼尻平に行くには、北岸往復するかもしくは、尾瀬沼一周するパターンが多いです。道の悪い尾瀬沼の南岸をわざわざ往復するパターンはあまり見かけません。

帰路(沼尻から沼山峠まで3時間弱)

~16:00 のんびりと沼山峠を目指します、帰りの沼山峠は殆ど登りとなりますが、緩やかな峠です。無理ないペースで確実にゴールを目指しましょう。

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